askOdin — AI Judgment Infrastructure for Capital Allocation

askOdin Verify · The Public Record

LLMは、説得力を最適化する。
askOdinは、事業の物理法則でコンパイルする。

デューデリジェンスで報われるのは、流暢な語りではありません。繰り返し実行でき、検証できることです。askOdinの判定はすべて、言語モデルの外で決定論的なコンパイラが算出し、読み込んだ資料そのものに結びつけられます。

「Verified by askOdin」バッジからこのページに来られた方へ。ここでは、そのリンクが何を証明しているのかを説明します。そして、誰の言葉も、私たちの言葉さえも信用せずに、それを確かめる方法を示します。

米国仮特許出願 4件 |63/948,559 · 63/994,876 · 64/011,252 · 64/017,488

askodin · patent --status
$ askodin patent --status
PAT-001RUNE ········· 63/948,559
PAT-002RAVEN ········ 63/994,876
PAT-003NORN ········· 64/011,252
PAT-004JUDGE ········ 64/017,488
assert rev mkt p.4 C12 ≤1.0 1.4 ✕

THE PUBLIC RECORD

「Verified by askOdin」バッジは、投資家に何を示すのか?

主張した本人を信用しなくても、確かめられる主張です。

ピッチ資料と財務モデルの両方を提出し、資料の主張がモデルの数字と整合し、かつ監査のスコアが85点以上(PRIORITYの帯)だった創業者には、公開のVerifyリンクが発行されます。そのリンクを指す「Verified by askOdin」バッジを、自社のサイトに掲載する創業者もいます。そのバッジからこのページに来られたのであれば、以下がその意味です。

リンクは、監査した資料そのもののSHA-256フィンガープリント(指紋)に結びついています。お手元に届いたピッチ資料が、採点されたものと同じファイルなのか、古い結果をまとったその後の改訂版なのかを確かめられます。指紋の役割はそこにあります。ファイルが変われば、はっきりと一致しなくなります。

証明する範囲は、意図して狭くしています。ピッチ資料の主張が、監査日の時点で、その資料について、財務モデルの数字と整合していた、ということです。事業への評価でも、推奨でも、貴社自身のデューデリジェンスの代わりでもありません。askOdinが監査するのは推論であり、真実ではありません。

askOdinを信用せずに、Verifyの記録を確かめるには?

受け取ったファイルの指紋を、ご自身のパソコンで計算し、Verifyの記録に表示されている指紋と比べてください。SHA-256は公開された標準規格です。肝心のこの手順に、askOdinのソフトウェアは一切関わりません。

  1. ピッチ資料は、届いたままの状態で保存してください。開いて保存し直したり、書き出し直したりしないでください。
  2. macOS・Linuxでは、ターミナルで shasum -a 256 file.pdf を実行します。Windowsでは、コマンドプロンプトで certutil -hashfile file.pdf SHA256 を実行します。
  3. 表示された64文字の値を、Verifyの記録にある指紋と比べます。すべての文字が一致する必要があります。

一致すれば、お手元のファイルは監査されたファイルそのものです。一致しなければ、別のファイルです。悪意のない改訂や書き出し直しかもしれません。1バイト変わるだけで指紋は変わります。ただし、その版は記録の対象外です。どの版が採点されたのかは、創業者に確認できます。

記録が示すこと

  • 監査したファイルそのもの(ピッチ資料と財務モデル)のSHA-256フィンガープリント。
  • 資料の主張が財務モデルの数字と整合し、監査のスコアが85点以上だったこと。
  • それが、監査日の時点で、その資料について成り立っていたこと。

記録が示さないこと

  • 主張が真実であること。askOdinが監査するのは推論であり、真実ではありません。
  • 事業への評価や推奨。
  • その後に改訂された資料やモデルについてのこと。
  • 貴社自身のデューデリジェンスの代わり。

指紋によって、資料の差し替えは明らかになります。ただし、それだけで記録そのものに一切手が加えられていないことまでは証明できません。だからこそ、上の確認は、お手元にあるファイルの側で行います。

THE COMPILER ARCHITECTURE

主張と判定のあいだにある、4つの層。

一般的なAIは、文章を要約します。askOdinは、主張を制約検査付きの論理グラフにコンパイルし、判定はモデルの外で算出します。その各層について、米国で4件の仮特許出願を行っています。

PAT-001 // 63/948,559

RUNE Protocol™

Narrative compiler

構造化されていない文章を、論理検証済みで実行可能な依存グラフに変換します。すべての変数を出典の文言に結びつけ、Brittleness Score(前提の脆さ)を付します。

PAT-002 // 63/994,876

RAVEN Protocol™

Cross-document triangulation

PDFの中の主張を、財務モデルに埋め込まれた数式と照合します。矛盾を辻褄合わせで消さず、矛盾のまま残します。RAVENの三角検証エンジンのアーキテクチャ上の仕組みは、米国仮特許出願第63/994,876号により保護されており、公開していません。

PAT-003 // 64/011,252

NORN Protocol™

Temporal drift detection

時系列に並んだ資料を読み、Narrative Inflation(語りの膨張)を切り出します。言葉が強まる一方で、事業の物理が悪化していく状態です。

PAT-004 // 64/017,488

JUDGE Protocol™

Runtime circuit breaker

言語モデルの確率的なハルシネーションを、判定に届く前に遮断します。コンパイルされた論理が構造上の制約に反した場合、JUDGEは自信ありげな数字を返すのではなく、処理を止めて指摘します。

アーキテクチャの全体を見る 特許請求の範囲、コード例、公開資料による検証例

確率に頼るのをやめ、
決定論的なインフラを。

機関投資家の方へ

askOdin Clarity

同じコンパイラを、パイプライン全体に。評価損の後ではなく、投資委員会の採決の前に実行します。

リスク管理・コンプライアンスの方へ

セキュリティとデータの取り扱い

データの所在、保持期間、再委託先。それぞれの管理策を、現時点での実態どおりに、ポリシー・実装済み・実装中・計画中のいずれかで示します。お客様の書類が、学習用データに含まれることはありません。