Solutions // Accelerators
コホート全体に、一つの審査基準を。
アクセラレーター向けのピッチ資料審査です。創業者はプログラムのコホートタグのもとで Crucible を使って自社の資料を監査し、運営チームはデモデイの前に、すべての分析を Clarity で確認します。
サンプル出力です。タグで参加した創業者は、監査結果をプログラムに共有します。
// The Cohort Problem
40件の資料が、40通りに読まれている。
運営チームは、コホートのすべての資料を読みます。たいていは夜に、たいていは締め切りを抱えて。5件目の資料は、35件目よりも鋭く読まれます。フィードバックは、誰がいつ読んだかで変わります。デモデイの時点でも、パートナーが最初の10分で見つける欠陥が、いくつかの資料に残っています。すべてを見つける時間が、誰にもなかったからです。これはデューデリジェンスの問題ではありません。算術の問題です。
// How It Works
創業者には Crucible を。プログラムには Clarity を。
どちらの背後にも、同じエンジンがあります。創業者は自社の資料のフォレンジックな読みを3分以内に受け取り、プログラムはコホート全体を一つの画面で見ます。Crucible のアプリの画面と出力は英語です。
STEP 01
創業者が、プログラムのコホートタグで参加する
プログラムの各創業者は、コホートタグのもとで、自社のピッチ資料を Crucible にかけます。Crucible は創業者には無料です。タグに参加することが、創業者が監査結果をプログラムに共有する方法です。
STEP 02
すべての資料を、同じ方法で監査する
採点する5つの柱と3つの監査チェック、0〜100の Clarity Score、そしてコホートのどの会社にも同じルール。欠陥を直して再実行した創業者は、スコアが動いた理由を具体的に指し示せます。
STEP 03
運営チームが、Clarity でコホートを振り分ける
プログラムの運営担当者とパートナーは Clarity にログインします。コホートビューでは、バッチ全体を5つの柱で一度に比較し、振り分けます。各社の弱いところ、実行ごとに何が変わったか、デモデイの前に時間をかけるべき創業者は誰か。
// What Changes
メンターの時間は、資料が本当に弱いところに使われる。
すべての資料が同じ柱で採点されていれば、創業者との対話は印象からではなく、指摘から始まります。記載の価格ではビジネスモデルが成り立たない。市場の主張とモデルが食い違っている。調達額で計画がまかなえない。メンターは、崩れている箇所を探すことではなく、崩れている箇所そのものに時間を使えます。
コホートビューは、一件ずつ読むだけでは見えないことも示します。どの弱点がバッチ全体に共通していて、どれが一社だけの問題か。2,488件の資料のベンチマーク(英語)では、創業者は課題をうまく説明し、ビジネスモデルの説明は弱いという結果でした。コホートもたいてい同じ姿をしています。デモデイの前に知っておく価値があります。
タグで参加した創業者は、監査結果をプログラムに共有しています。それが仕組みであり、オンボーディングの場ではっきり伝えるべきことです。原本の資料は、文書化された保持上限のもと最長30日まで保持し、学習に使うことはありません。詳しくはセキュリティとデータの取り扱いをご覧ください。
FAQ
よくある質問
アクセラレーターのピッチ資料審査を、一つの基準でそろえるには?
コホート全体に、同じ審査基準を当てることです。創業者は Crucible で自社の資料を監査し、プログラムは Clarity ですべての結果を確認します。毎晩ちがう心持ちで読まれる資料の束が、会社どうしでも、実行どうしでも比較できるスコアに置き換わります。
創業者に費用はかかるか?
かかりません。Crucible は創業者には無料です。プログラムが Clarity を使うための条件は、私たちと直接取り決めます。
プログラム側の費用は?
プログラム向けの料金表は公開していません。プログラムが Clarity を使うための料金は、プログラムごとに直接取り決めます。無料なのは創業者の側です。まずはお問い合わせから、コホートのおおよその社数とデモデイの日程をお知らせください。タグとプログラムのアクセスをどう設定するか、費用はいくらかを、こちらからご案内します。
運営チームには、何が見えるのか?
コホートタグで参加した創業者の Crucible の分析です。Clarity Score、柱ごとの内訳、脆い前提、指摘事項が、それぞれ資料のどこにあるかとともに見えます。タグで参加しない創業者は、プログラムからは見えません。
創業者は、どうやってコホートタグに参加するのか?
タグは、プログラムのアクセスを設定する際に私たちが用意し、創業者はそのタグのもとで Crucible を実行します。説明するのはオンボーディングの場です。タグに参加することが、創業者の監査結果をプログラムに共有することだと、その場ではっきり伝えてください。タグなしで Crucible を使う創業者の結果は、本人だけのものです。
選考委員会やメンターの代わりになるのか?
なりません。選考委員会に伝えるのは、各資料が構造上どこで弱いかです。会社、創業者、プログラムとの相性についての判断は、それを下す人に残ります。なくなるのは、40件の資料から同じ欠陥を手作業で探す時間です。
資料はどう扱われるのか?
原本の資料は、文書化された保持上限のもと最長30日まで保持し、モデルの学習に使うことはありません。セキュリティとデータの取り扱いのページでは、それぞれの管理策を、現時点での実態どおりに、ポリシー・実装済み・実装中・計画中のいずれかで示しています。